2018年11月25日

預金と資産運用の違い。

日本人の多くは、資産を、現金で持つ人が多く、資産運用に、前向きでない人が、多いです。

具体例を、示してみると、その差が、歴然たることが、分かるのではと思います。

ここに、二人の人が、いたとします。Aさんと、Bさんとしましょう。Aさんは、とにかく、資産運用はしたくないという人。Bさんは、資産運用を積極的にする人だとします。

二人の収入は、年収100万円とします(しょぼい例ですみません)。毎年1月に、その半分の50万円を、ねん出するとします。

Aさんは、ひたすら、預金するだけですので、ほぼ、こんな感じとなります。

2019年1月 50万円追加  残高 50万円
2020年1月 50万円追加  残高 100万円
2021年1月 50万円追加  残高 150万円
2022年1月 50万円追加  残高 200万円
2023年1月 50万円追加  残高 250万円
2024年1月 50万円追加  残高 300万円
2025年1月 50万円追加  残高 350万円
2026年1月 50万円追加  残高 400万円
2027年1月 50万円追加  残高 450万円
2028年1月 50万円追加  残高 500万円

はい。10年後には、500万円が、貯まります。危なげないと言えば、危なげないですが、そうでしょうか?

この10年後の500万円ですが、今の500万円に比べて、かなり、価値が、下がっていると思います。物価の上昇が、あるからです。今の450万円ほどの価値しかないかもしれませんね。つまり、貯めた金額より、減りました。がっかりですね。


さあ、対するBさんは、どうでしょうか。
Bさんは、資産運用を活用し、年利30%(これくらいは、普通にやれば、いけます)で、運用したとします。こんな感じになりました。

2019年1月 50万円追加  運用残高 65万円
2020年1月 50万円追加  運用残高 149万円
2021年1月 50万円追加  運用残高 259万円
2022年1月 50万円追加  運用残高 402万円
2023年1月 50万円追加  運用残高 587万円
2024年1月 50万円追加  運用残高 829万円
2025年1月 50万円追加  運用残高 1,142万円
2026年1月 50万円追加  運用残高 1,550万円
2027年1月 50万円追加  運用残高 2,080万円
2028年1月 50万円追加  運用残高 2,770万円

はい。10年後には、2,770万円が貯まります。Aさんとは、全然違いますよね。複利の効果も働いたので、それが大きいです。

もはや、物価の上昇は、無視しても良いでしょう。


貯金を、安全だと思っているあなた。Aさんのように、10年後に、目減りして、がっかりすることになりますよ。

年利30%は、無理だろうという方は、20%でも、十分なわけです。ちなみに、20%だと、10年後には、1,557万円貯まります。

30%は、普通にやれば、出来ますと、書きましたが、自分の例を、挙げると、今年は、すでに、+42%ほどに、なっております。これを、10年、継続出来たら、7,000万円くらいになります。そのくらい、資産運用って、パワーがあるんですよ。ちなみに、自分の例では、毎年の資金追加は、ゼロで、やっております。
posted by 投資家ブルちゃん at 11:55| Comment(0) | その他投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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